【応用】レーザーポインター

レーザーの応用の一つで、我々の生活になじみのあるものとして、レーザーポインターがあります。

レーザーポインターの例

プレゼンテーション等で自分から離れた場所を指し示すために使われます。レーザーは遠くまで真っすぐに届きますから、支持棒で指し示すことができないほど遠くの場所へも対応可能です。遠くからでも、輝点ははっきりしており、見やすく便利です。小さく軽いので片手で操作もできます。価格も数千円~と手ごろです。

ポイント例

輝点は赤色が多いですが、最近は緑色のレーザーポインターや、ポイントの形状が点だけではなく、四角だったり、矢印だったり変形するものもあります。さらに、ボールペンや、プロジェクターなどの機器を制御する機能が付加されているものもあるようです。

ここで使われているのは、半導体レーザーです。こちらのページにありますように、通常は半導体レーザーにコリメートレンズ、駆動回路がパッケージされて数cm程度の大きさです。電源をつなぐだけで動作します。

レーザーは出力によっては、人体に悪影響を与えますから、扱いには注意する必要があります。特にレーザーポインターのように、誰でも容易に入手でき使用できる機器は製造する側にも規制があります。2001年以降、1mW以上の出力を持つレーザーポインターの製造販売や輸入販売は法律で禁止されています。

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